
軽貨物車をレンタルする料金相場は?1日・1ヶ月利用と黒ナンバー車が必要な場合を解説
こんにちは。物流に関する知識をまとめたメディア「ピックゴー物流コラム」編集部です。
荷物を運ぶために軽バンや軽トラックを借りたいものの、「1日借りるといくら?」「1ヶ月ならレンタルとリースのどちらがお得?」と迷っていませんか。
軽貨物車のレンタル料金は、利用期間や車種、地域によって変わります。
一般的な軽バンであれば、24時間で6,000円~9,000円前後、1ヶ月では4万円~6万円前後がひとつの目安となるでしょう。
ただし、軽貨物ドライバーとして有償で荷物を配送する場合、一般的な黄色ナンバーのレンタカーは使用できません。事業用の黒ナンバー車が必要です。
この記事では、軽貨物車をレンタルする際の料金相場や追加費用、1日・1ヶ月利用の違いを分かりやすく解説します。
特に重要なポイントは、次の3つです。
- 引っ越しや自社の荷物運搬なら、一般的な軽バンのレンタカーを利用できる
- 報酬を受け取って荷物を配送する場合は、黒ナンバー車が必要
- 事故・故障・車検などで現在の車両が使えない場合は、黒ナンバー代車を検討する
利用目的を整理し、必要な車両を無駄なく手配しましょう!
事故・故障・車検で黒ナンバー車が使えない方へ
ピックゴーでは、配送業務を止めたくない軽貨物ドライバー向けに、国土交通省のガイドラインに沿った黒ナンバー代車をご用意しています。空車状況によっては最短即日の利用も可能です。
目次[非表示]
- 1.軽貨物車をレンタルする料金相場
- 1.1.軽貨物車を1日レンタルする場合
- 1.2.軽貨物車を1週間レンタルする場合
- 1.3.軽貨物車を1ヶ月レンタルする場合
- 2.レンタル料金とは別にかかる費用
- 3.1日利用と1ヶ月利用はどちらがお得?
- 4.配送業務に使う場合は黒ナンバー車が必要
- 5.ピックゴー黒ナンバー代車の料金
- 6.レンタル・リース・購入・代車の違い
- 7.軽貨物車のレンタル料金を抑える方法
- 8.軽貨物車を借りる前のチェックポイント
- 8.1.運ぶ荷物が積めるか
- 8.2.利用目的が認められているか
- 8.3.任意保険の補償範囲
- 8.4.走行距離に制限がないか
- 8.5.延長や中途解約ができるか
- 9.軽貨物車のレンタルに関するよくある質問
- 9.1.軽貨物車は1日だけレンタルできますか?
- 9.2.軽貨物車を1ヶ月レンタルするといくらですか?
- 9.3.レンタルした軽バンで宅配の仕事はできますか?
- 9.4.黒ナンバー車を1日だけ借りられますか?
- 9.5.ピックゴーに登録していなくても代車を利用できますか?
- 9.6.レンタル料金に保険料は含まれていますか?
- 10.まとめ:軽貨物車は利用期間と配送目的に合った方法で用意しよう
軽貨物車をレンタルする料金相場

軽貨物車のレンタル料金は、軽バン・軽トラックといった車両の種類や利用時間によって決まります。
一般的なレンタカー会社や長期レンタカー会社の料金を踏まえると、目安は次のとおりです。
利用期間 | 軽貨物車の料金相場 |
|---|---|
6時間 | 4,000円~6,000円前後 |
12時間 | 5,000円~7,000円前後 |
24時間 | 6,000円~9,000円前後 |
1週間 | 1万4,000円~2万円前後 |
1ヶ月 | 4万円~6万円前後 |
※税込の基本料金を想定した目安です。地域、店舗、車種、シーズン、会員料金などによって異なります。
軽トラックや商用バンの24時間料金は、一般料金で7,000円前後に設定されている例があります。
また、長期レンタル会社では、軽バンのマンスリープランが税込約4万円~5万5,000円で提供されています。
軽貨物車を1日レンタルする場合
軽貨物車を1日だけ借りる場合、24時間で6,000円~9,000円前後が目安となります。
次のような用途に向いているでしょう。
- 引っ越しで家具や家電を運ぶ
- イベント用品を会場へ運ぶ
- 会社の商品や備品を自社で移動する
- 資材や工具を一時的に運搬する
- 大きな買い物を自分で持ち帰る
数時間で返却できる場合は、6時間や12時間のプランを選ぶと費用を抑えられます。
一方、返却時間が遅れると超過料金が発生するため、荷物の積み降ろし時間も考えて予約してください。
軽貨物車を1週間レンタルする場合
1週間の料金相場は、1万4,000円~2万円前後です。
24時間プランを7日分申し込むより、ウィークリープランのほうが安くなるケースもあります。
利用日数が3日以上になる場合は、短時間プランを延長するのではなく、長期プランと比較してみましょう。
ただし、すべての店舗がウィークリープランを用意しているわけではありません。
予約前に対象店舗や在庫状況を確認することが大切です。
軽貨物車を1ヶ月レンタルする場合
軽バンを1ヶ月借りる場合、料金相場は4万円~6万円前後となります。
長期レンタカー会社の例では、最大積載量200kg程度の軽商用車が月額約4万円、最大積載量350kg程度の軽バンが月額約5万5,000円で提供されています。
料金に保険補償やロードサービスが含まれるプランもありますが、契約内容は会社ごとに異なります。
1ヶ月プランは、次のような場面に便利です。
- 繁忙期だけ社用車を増やしたい
- 納車まで荷物を運ぶ車が必要
- 一時的なプロジェクトで車を使う
- 車を購入する前に使い勝手を試したい
配送業務で1ヶ月程度車両を使用する場合は、利用期間だけでなく、事業用車両として利用できる方法かどうかも確認しましょう。
継続して使用する予定がある場合は、購入やリースも選択肢になります。
レンタル料金とは別にかかる費用

表示されている基本料金だけで判断すると、返却時に想定以上の費用がかかることがあります。
予約前に、次の費用が含まれているか確認しましょう。
免責補償料
レンタカーの基本料金には、一定の自動車保険が含まれていることが一般的です。
ただし、事故時に利用者が負担する「免責額」は別に設定されている場合があります。
免責補償制度へ加入すると自己負担を抑えられますが、1日単位の追加料金が必要です。
休業補償料
事故や汚損によって車両を修理・清掃する場合、レンタカー会社が営業できない期間の補償として、休業補償料が請求されることがあります。
これは「ノンオペレーションチャージ」と呼ばれる費用です。
免責補償へ加入していても対象外となる場合があるため、補償範囲を確認してください。
ガソリン代
レンタカーは、燃料を満タンにして返却するのが基本です。
走行距離が長くなるほど、レンタル料金とは別にガソリン代がかかります。
店舗で精算できる場合もありますが、周辺のガソリンスタンドより割高になる可能性があるでしょう。
乗り捨て料金
借りた店舗とは異なる店舗へ返却する場合、乗り捨て料金が発生することがあります。
料金は店舗間の距離によって変わるのが一般的です。
軽商用車を含む乗用車では、乗り捨てに数千円程度かかるケースもあります。
オプション料金
カーナビ、ETC車載器、台車、ロープ、ブルーシートなどを借りる場合、追加料金がかかることがあります。
荷物の固定に必要な備品が車両に付いているとは限りません。
運ぶ荷物に合わせて、必要な装備を事前に確認しましょう。
ハイシーズン料金
連休、お盆、年末年始、引っ越しシーズンなどは、通常より料金が高くなることがあります。
軽バンや軽トラックは台数が限られている店舗も多いため、利用日が決まったら早めに予約するのがおすすめです。
1日利用と1ヶ月利用はどちらがお得?

適したプランは、単純な料金だけでなく、利用目的や日数によって変わります。
比較項目 | 1日レンタル | 1ヶ月レンタル |
|---|---|---|
向いている用途 | 引っ越し、一時的な荷物運搬 | 繁忙期、納車待ち、短期プロジェクト |
料金の目安 | 6,000円~9,000円前後 | 4万円~6万円前後 |
予約のしやすさ | 比較的予約しやすい | 対応店舗が限られる |
車両変更 | 短期間のため対応しにくい | 契約内容によって相談可能 |
主な注意点 | 超過料金、返却時間 | 中途解約、走行距離制限 |
配送業務で使う場合 | 車両の利用条件を確認 | 車両の利用条件を確認 |
数日間だけ利用する場合は、24時間料金を日数分支払うよりも、ウィークリー料金やマンスリー料金のほうが安くなる可能性があります。
例えば、24時間7,000円の車両を10日借りれば、基本料金だけで7万円です。
一方、マンスリープランが5万円であれば、1ヶ月契約のほうが総額を抑えられます。
利用期間が1週間を超える場合は、日単位と月単位の両方で見積もりを取りましょう。
配送業務に使う場合は黒ナンバー車が必要

軽バンを借りられたとしても、すべての車両を配送業務に使えるわけではありません。
荷主から報酬を受け取り、荷物を運ぶ軽貨物運送事業では、事業用の黒ナンバー車が必要です。
一般的なレンタカー会社から借りた黄色ナンバーの軽バンを、そのまま宅配やチャーター配送に使用することはできません。
軽貨物運送事業を始める際は、運輸支局へ必要書類を提出し、軽自動車検査協会で事業用ナンバーへの変更手続きを行います。
車両を増やす場合も、経営変更等届出書や事業用自動車等連絡書などの提出が必要です。
一般的なレンタカーと黒ナンバー代車は別物
インターネット上では「黒ナンバーレンタル」という表現も見られますが、一般的なレンタカーと同じ仕組みではありません。
恒常的に配送業務へ使用する車両は、事業者が使用する車両として変更届などで対応するのが原則です。
黒ナンバー車を継続して使いたい場合は、購入やリースを利用し、必要な手続きを行いましょう。
一方、国土交通省の通達では、貨物軽自動車運送事業者同士による事業用車両の共同使用が認められています。
ただし、使用できるのは、定期点検・車検・故障修理などの代車として必要な期間に限られます。
黒ナンバー車の短期利用については、黒ナンバー車はレンタルできる?1ヶ月だけ使う方法と代車・リースとの違いで詳しく解説しています。
黒ナンバー代車を利用できる主なケース
黒ナンバー代車は、主に次のような場面で利用できます。
- 配送中の事故で車両が使えなくなった
- 故障した車両を修理に出している
- 法定点検や車検で車両を預けている
- 車両の不具合により、安全に走行できない
- 修理期間中も予定している配送を続けたい
繁忙期の増車や、新規開業のために自由に借りる一般的なレンタカーではありません。
既存の事業用車両が使えない場合の、一時的な業務継続手段として利用するものです。
黒ナンバー車が急に使えなくなった方へ
事故・故障・車検などで現在の黒ナンバー車が使えない場合は、業務を止めないための一時的な手段として黒ナンバー代車を利用できます。
急な車両トラブルでお困りの方は、ピックゴー代車の空車状況をご確認ください。
ピックゴー黒ナンバー代車の料金

ピックゴーの黒ナンバー代車は、常温車なら1日5,000円~、冷凍車なら1日8,000円~(いずれも税抜)で利用できます。
利用日数によって1日あたりの料金が異なり、7日間以上利用する場合は、より割安な料金が適用されます。
車種 | 料金 |
|---|---|
常温車 | 5,000円~/日(税抜) |
冷凍車 | 8,000円~/日(税抜) |
※6日間以下の場合は、常温車8,000円/日、冷凍車10,000円/日です。7日間以上の場合は、利用期間の全期間に常温車5,000円/日、冷凍車8,000円/日が適用されます。
※料金は2026年8月時点の情報です。最新の料金・利用条件はピックゴー公式サイトをご確認ください。
空車状況によっては最短即日で利用でき、ピックゴー以外で受けた配送業務にも使用可能です。
ただし、次の点には注意してください。
- 1日あたり150kmを超えると、1kmにつき税込22円の距離超過料金がかかる
- 冷凍車は、冷凍・チルド装置付き車両を保有している事業者に限られる
- 事故や故障、点検、車検などの代車利用に限定される
- 利用には軽貨物運送事業を行っていることを確認できる書類が必要
- 空車状況や貸出拠点によっては希望日に利用できない場合がある
貸出拠点
ピックゴーの黒ナンバー代車は、現在、東京・埼玉・愛知・大阪の以下の拠点で貸し出しています。
- 東京都千代田区神田須田町
- 東京都江戸川区東葛西
- 埼玉県八潮市大原
- 埼玉県草加市谷塚町
- 愛知県名古屋市熱田区
- 大阪府大阪市中央区
- 大阪府吹田市清水(事前予約のみ)
東京都江戸川区、埼玉県八潮市・草加市、愛知県名古屋市、大阪市中央区・吹田市の拠点では無人利用にも対応しています。
空車状況や利用できる拠点は変わる場合があるため、予約時に最新情報をご確認ください。
事故・故障・車検で配送業務を止めたくない方へ
ピックゴーでは、事故や故障、車検などで黒ナンバー車が使えないときに利用できる代車をご用意しています。
常温車・冷凍車に対応しており、空車状況によっては最短即日の利用も可能です。急な車両トラブルでお困りの方は、まずは代車の空き状況をご確認ください。
レンタル・リース・購入・代車の違い

軽貨物車を用意する方法は、レンタルだけではありません。
利用期間と目的に合わせて、適切な方法を選びましょう。
車両の用意方法 | 主な利用期間 | 向いている人 | 有償配送での利用 |
|---|---|---|---|
一般レンタカー | 数時間~1ヶ月程度 | 引っ越しや自社商品の運搬をしたい人 | 配送用途では車両条件の確認が必要 |
短期リース | 1ヶ月~1年程度 | 計画的に短期間の車両を確保したい人 | 必要な手続きを行えば可能 |
長期リース | 数年 | 初期費用を抑えて継続的に配送したい人 | 黒ナンバー対応なら可能 |
車両購入 | 長期 | 自由度や総支払額を重視する人 | 黒ナンバーを取得すれば可能 |
黒ナンバー代車 | 点検・修理などに必要な期間 | 現在の事業用車両が使えない人 | 共同使用の条件内で可能 |
数時間から数日の荷物運搬ならレンタル
引っ越しや、自社で所有する商品・備品を運ぶ場合は、一般的なレンタカーが便利です。
必要な時間だけ借りられるため、車両を所有するよりも手軽です。
利用目的によって必要な車両条件が異なるため、予約時には何に使用するのかを確認しておきましょう。
1ヶ月以上の事業利用ならリース
軽貨物ドライバーとして1ヶ月以上稼働する予定がある場合は、一般レンタカーではなく、事業用車両に対応したリースを検討しましょう。
リース会社によっては、黒ナンバー取得の手続きをサポートしてもらえる場合があります。
税金や車検費用が月額料金に含まれているプランもあり、車両費を管理しやすい点がメリットです。
長期の車両確保については、個人事業主が黒ナンバー軽バンをリースするには?代車・レンタルとの違いも解説で詳しく紹介しています。
事故・故障・車検中なら黒ナンバー代車
すでに黒ナンバー車で配送しており、事故や故障などで一時的に使用できなくなった場合は、黒ナンバー代車が適しています。
新たな車両の納車や修理完了を待つ間も、配送業務を継続できます。
利用できる条件や必要書類を確認したうえで、現在の車両が使えない期間に合わせて手配しましょう。
事故・故障・車検時に黒ナンバー代車を手配する方法や、利用時の注意点については、黒ナンバーの代車はどこで借りられる?事故・故障・車検時の手配方法を解説で詳しく解説しています。
軽貨物車のレンタル料金を抑える方法

軽貨物車をできるだけ安く借りるには、基本料金だけでなく、利用後まで含めた総額を比較することが重要です。
特に、次のポイントを押さえましょう。
- 利用時間に余裕を持たせつつ、必要以上に長いプランを選ばない
- 1週間以上借りる場合は、ウィークリー・マンスリープランも比較する
- 燃料代、免責補償料、休業補償、乗り捨て料金を含めて計算する
- 荷物量に合った車両を選び、大きすぎる車種を避ける
- 会員料金やアプリ予約料金がないか確認する
- ハイシーズンを避け、早めに予約する
- 走行距離制限や超過料金を確認する
- 延長の可能性がある場合は、事前に料金を聞いておく
1日料金が安くても、補償や走行距離の追加費用によって総額が高くなる場合があります。
複数社から同じ条件で見積もりを取り、返却時までに必要となる費用を比べてください。
軽貨物車を借りる前のチェックポイント

軽貨物車をレンタルするときは、料金や車種だけで決めるのではなく、利用条件まで確認しておくことが大切です。
確認が不十分だと、「荷物を積みきれない」「想定していた用途では使えない」「返却時に追加料金が発生した」といったトラブルにつながる可能性があります。
特に、次の項目は契約前にチェックしておきましょう。
- 荷物の大きさや重さが車両の積載量に収まるか
- 引っ越しや自社荷物の運搬、有償配送などの利用目的に合っているか
- 任意保険や免責補償の対象範囲
- 走行距離の上限と超過料金
- 利用期間の延長や中途解約ができるか
また、車両によって利用できる用途や契約条件は異なります。
特に配送業務で使う場合は、事業用車両として利用できる条件を満たしているか確認しておきましょう。
借りた後に慌てないよう、利用目的・荷物量・走行予定・契約期間を整理したうえで、自分に合った車両とプランを選びましょう。
運ぶ荷物が積めるか
同じ軽バンでも、荷室の広さや最大積載量は異なります。
段ボール、家具、家電、資材など、運ぶ荷物のサイズと重量を確認したうえで車種を選びましょう。積載量を超えた状態で走行するのは危険です。
利用目的が認められているか
レンタカーを利用できる範囲は、用途によって異なります。
例えば、自社の備品や商品を自社で運ぶ場合と、荷主から依頼を受けて荷物を配送する場合では、必要となる車両条件が異なります。
予約時に利用目的を伝え、契約上問題なく使用できる車両か確認しましょう。
任意保険の補償範囲
対人・対物補償だけでなく、車両補償や荷物の補償も確認しましょう。
レンタカーの自動車保険で、配送中の荷物まで補償されるとは限りません。
高価な商品や壊れやすい荷物を運ぶ場合は、貨物保険の有無も重要です。
走行距離に制限がないか
マンスリーレンタカーや代車では、1日または1ヶ月あたりの走行距離が決められていることがあります。
配送業務では走行距離が長くなりやすいため、超過料金を含めて計算してください。
走行予定が分からない場合は、普段の1日あたりの距離を基準に見積もると安心です。
延長や中途解約ができるか
修理や納車の予定は、当初より遅れることがあります。
延長時の1日料金、中途解約時の返金、契約更新の方法を事前に確認しておきましょう。
自動延長されないサービスでは、期限までに手続きしなければなりません。
軽貨物車のレンタルに関するよくある質問

軽貨物車のレンタルを検討するときは、料金だけでなく、利用できる期間や用途、保険の内容について疑問を感じる方も多いでしょう。
特に確認しておきたいのは、次のポイントです。
- 軽貨物車を1日だけ借りられるか
- 1ヶ月利用する場合の料金はいくらか
- レンタルした軽バンを宅配などの配送業務に使えるか
- 黒ナンバー車を短期間だけ利用できるか
- 基本料金に保険や補償が含まれているか
軽貨物車を借りる際の条件は、利用期間や目的によって異なります。
また、一般的なレンタカーと配送業務で使う車両、事故・故障時の代車では利用できる条件も異なるため、目的に合った方法を選ぶことが大切です。
ここからは、軽貨物車のレンタルについてよくある疑問を分かりやすく解説します。
軽貨物車は1日だけレンタルできますか?
軽バンや軽トラックは、6時間、12時間、24時間などの単位でレンタルできます。
引っ越しや一時的な荷物運搬など、短時間だけ車両が必要な場合に便利です。
利用時間を延長すると追加料金が発生する場合があるため、返却時間まで含めてプランを選びましょう。
軽貨物車を1ヶ月レンタルするといくらですか?
軽バンのマンスリーレンタルは、4万円~6万円前後が目安です。
車両の年式や積載量、地域、保険内容によって料金が変わります。
ガソリン代や免責補償料、走行距離の超過料金が別途必要になることもあるため、総額を確認してください。
レンタルした軽バンで宅配の仕事はできますか?
一般的な黄色ナンバーのレンタカーでは、報酬を受け取る宅配やチャーター配送はできません。
軽貨物運送事業を行う場合は、事業用の黒ナンバー車が必要です。
継続的に仕事をする場合は、購入またはリースした車両について所定の手続きを行いましょう。
黒ナンバー車を1日だけ借りられますか?
事故や故障、点検、車検などで自分の事業用車両が使えない場合は、共同使用の仕組みによる黒ナンバー代車を利用できる可能性があります。
ただし、一般的なレンタカーのように、繁忙期の増車や配送業の体験を目的として自由に借りられるものではありません。
代車として必要な期間に限定されます。
ピックゴーに登録していなくても代車を利用できますか?
ピックゴーへ登録していない軽貨物事業者も利用できます。
ただし、貨物軽自動車運送事業経営届出書、経営変更等届出書、事業用自動車等連絡書など、運送事業を行っていることが確認できる書類の提出が必要です。
休日や年末年始などは対応条件が異なる場合があります。
レンタル料金に保険料は含まれていますか?
基本的な自動車保険が料金に含まれているサービスは多いものの、補償内容は会社によって異なります。
免責補償、休業補償、車両補償、貨物への補償が別料金となる場合もあります。
料金の安さだけで選ばず、事故時の自己負担額まで確認しましょう。
まとめ:軽貨物車は利用期間と配送目的に合った方法で用意しよう

軽貨物車のレンタル料金は、24時間で6,000円~9,000円前後、1ヶ月で4万円~6万円前後が目安です。
引っ越しや自社の荷物運搬であれば、一般的な軽バンや軽トラックのレンタカーを利用できます。
一方、報酬を受け取って荷物を配送する場合は、事業用の黒ナンバー車が必要です。
車両の用意方法は、利用目的に合わせて選びましょう。
- 数時間から数日の自社運搬なら一般レンタカー
- 1ヶ月以上の計画的な事業利用なら短期リース
- 継続して配送するなら長期リースまたは購入
- 事故・故障・車検中の業務継続なら黒ナンバー代車
現在使っている黒ナンバー車が事故や故障、車検などで一時的に使えなくなった場合は、黒ナンバー代車を活用する方法もあります。
ピックゴーでは、業務を止めたくない軽貨物事業者向けに黒ナンバー代車をご用意しています。
急な車両トラブルでお困りの方は、空車状況をお早めにご確認ください。
配送業務を止めずに続けたい方へ
ピックゴー黒ナンバー代車は、常温車に加えて冷凍車にも対応しています。空車状況によっては最短即日で利用でき、ピックゴー以外の配送業務にもお使いいただけます。

