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荷物を安く送る方法まとめ|サイズ別の最安ルートと送料を下げるコツ(2026年版)

目次[非表示]

  1. 1.あなたの荷物はこれが最安になりやすい(早見表)
  2. 2.送料が決まるのはこの5つ|“安く送る”の判断軸
  3. 3.【最安帯】手紙・書類を安く送る(郵便)
    1. 3.1.定形郵便:まずは110円(50gまで)
    2. 3.2.ミニレター(郵便書簡):条件がハマると最強(85円)
  4. 4.【厚さ3cm以内】小型荷物を安く送る(ここが本命)
    1. 4.1.クリックポスト:185円で追跡あり(ただし信書不可)
    2. 4.2.ゆうパケット:厚さで料金が変わる(250/310/360円)
    3. 4.3.レターパック:A4・4kgまで一律(430円/600円)
  5. 5.【60サイズ以上】箱ものは“割引込み”で比較すると安くなる
    1. 5.1.まずは持ち込み割引を使う(これだけで差が出る)
    2. 5.2.ヤマトの“デジタル割・にゃんPay”も強い
  6. 6.送料をさらに下げる“即効”テク7選(誰でもできる)
  7. 7.それでも“本当に安い”のは?|急ぎのときは「送料」より「損失」を減らすのが最安
  8. 8.【急ぎ・当日必達】ピックゴーの緊急配送(チャーター便)という選択肢
    1. 8.1.送料だけ見れば高い。でも“トータル最安”になる瞬間がある
  9. 9.よくある質問(FAQ)
  10. 10.“送料最安”と“トータル最安”を使い分けよう

 

「荷物を送るなら、とにかく安くしたい」――

結論、送料は“荷物の厚さ・サイズ・重さ”で最安ルートが変わります

特に 厚さ3cm は分岐点です(ここを超えると一気に高くなりがち)。

 
この記事では、まず“送料だけ見て最安”を最短で選べるように整理し、そのうえで「急ぎ・手間・現場の損失」まで含めて結果的に安くなる選択肢(緊急配送)まで一気に解説します。

 

あなたの荷物はこれが最安になりやすい(早見表)

 

迷ったら、下の順に当てはめるだけでOKです。

 

荷物のタイプ

目安

最安になりやすい候補

手紙・薄い書類

〜50g

定形郵便(110円)

ちょい足しの小物入り封筒

厚さ1cm&25gまで

ミニレター(85円)

薄型の小型荷物

厚さ3cm以内・1kg以内

クリックポスト(185円)

追跡あり小型荷物

厚さで料金が変わる

ゆうパケット(250/310/360円)

A4でしっかり送りたい

A4・4kgまで

レターパック(430円/600円)

箱もの(60サイズ以上)

3辺合計60cm〜

ゆうパック/宅急便を割引込みで比較

今日中・今すぐ届けたい

当日必達

緊急配送(チャーター便)も含めて見積

 

送料が決まるのはこの5つ|“安く送る”の判断軸

安さの正体は、ほぼこの5つです。

 
  1. 厚さ(とくに3cmが大きな壁)

  2. サイズ(3辺合計)

  3. 重さ

  4. 距離(エリア)

  5. 追跡・補償の有無(安いほど付かないことが多い)

 

「最安」を取りに行くなら、まず追跡・補償が必要かを決めて、次に厚さ→サイズ→重さの順で潰すと失敗しません。

 

【最安帯】手紙・書類を安く送る(郵便)

定形郵便:まずは110円(50gまで)

定形郵便は50gまで110円です。
「書類を1〜2枚送る」なら、まずここが基準になります。

 

ミニレター(郵便書簡):条件がハマると最強(85円)

ミニレターは85円。ただし 厚さ1cm&25gまでという条件があります。
薄い紙+少量の同封物くらいなら最安圏です。

 

ポイント:条件を1mm/1gでも超えると別料金になりやすいので、家にあるキッチンスケール&定規で測るのが一番安いです。

 

【厚さ3cm以内】小型荷物を安く送る(ここが本命)

フリマ発送や小物配送の“勝ちパターン”は、厚さ3cm以内に収めること。

 

クリックポスト:185円で追跡あり(ただし信書不可)

クリックポストは全国一律185円で、ポスト投函できて追跡もあります。
注意点として、信書は送れません(送り状・添え状など一部例外はありますが、基本は“商品発送向き”)。

 
  • こんな人におすすめ:小物を安く、追跡付きで送りたい

  • ありがちな失敗:厚さオーバー(3cmを超えるとアウト)

 

ゆうパケット:厚さで料金が変わる(250/310/360円)

ゆうパケットは「ポスト投函+追跡あり」で、厚さに応じて料金が変わります。

 

1cm以下:250円 / 2cm以下:310円 / 3cm以下:360円

“ギリギリ3cm”なら、潰れない梱包材を薄型に寄せるだけで、ワンランク安くなることがあります。

レターパック:A4・4kgまで一律(430円/600円)

レターパックはA4・4kgまで一律料金で、追跡もあり、信書も送れます。

  • ライト:430円(郵便受け配達)

  • プラス:600円(対面で受領印)

こんな人におすすめ:書類+商品をまとめたい/信書を送りたい/梱包が面倒

 

【60サイズ以上】箱ものは“割引込み”で比較すると安くなる

60サイズ以上は、発送条件で逆転が起きやすいゾーンです。ここでは「最安」を外さない考え方を押さえます。

 

まずは持ち込み割引を使う(これだけで差が出る)

  • ゆうパック:郵便局・コンビニ持ち込みで1個120円割引

  • 宅急便(ヤマト):持ち込みで1個100円割引(条件により150円割引も)

 

この時点で「表示運賃の比較」より、割引後の実質運賃で比べたほうが正確です。

 

ヤマトの“デジタル割・にゃんPay”も強い

ヤマトは発送の仕方で割引が乗ります。たとえば

  • デジタル割:1個60円割引

  • にゃんPay:宅急便運賃12%割引

 

箱ものは「会社を変える」より先に、割引の取り方を最適化したほうが安くなるケースが多いです。

 

送料をさらに下げる“即効”テク7選(誰でもできる)

ここからは、配送サービス以前に効く「物理の節約」です。

 
  1. 厚さ3cm以内に収める(最重要)

  2. 箱は“ワンサイズ小さく”する(空気を送らない)

  3. 緩衝材は「守る場所だけ」にして過剰梱包しない

  4. 重さを測ってから梱包を決める(思い込みが一番高い)

  5. 持ち込み割引を使う(ゆうパック120円、ヤマト100円)

  6. ヤマトのデジタル割/にゃんPayを使う

  7. 同一あて先が多いなら、ゆうパックの割引(同一あて先割引等)も検討

 

それでも“本当に安い”のは?|急ぎのときは「送料」より「損失」を減らすのが最安

ここまでの話は、基本的に「通常配送で安く送る」最適解です。
ただし仕事の現場だと、こういうケースがあります。

 
  • 部品が届かず、現場が止まる

  • 展示会・撮影・工事など、遅延=やり直し/違約/機会損失になる

  • 複数口に分けるせいで、梱包・伝票・問い合わせが増えて人件費が膨らむ

 

このとき、送料を数百円下げるより、“止まるコスト”をゼロにするほうが結果的に安いことが多いです。

 

【急ぎ・当日必達】ピックゴーの緊急配送(チャーター便)という選択肢

 

「今日中に届けたい」「他社で断られた」「今すぐ集荷してほしい」――そんなときは、通常の宅配便ではなく、チャーター(専用便)が現実的です。

 

ピックゴーの緊急配送(チャーター便)は、たとえば以下のようなプランがあります。

 
  • 軽貨物車両:4,950円〜(最大350kg、一定サイズまで対応)

  • 軽貨物+航空便:10,900円〜(空陸一貫で当日配送を狙える)

  • 料金は距離や条件で自動算出(変動料金制の注記あり)

 

送料だけ見れば高い。でも“トータル最安”になる瞬間がある

  • 分割発送をやめて1回で終わる

  • 社員が運ぶ・待つ・やり直す時間を削って人件費と損失を圧縮

  • 「遅れたら終わり」の案件で、損失を回避できる

 

まずは、出発地と到着地を入れて目安料金だけ確認しておくと、通常配送との比較が一瞬でできます。

 

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よくある質問(FAQ)

Q. 荷物を一番安く送る方法は?
A. 手紙なら定形郵便(110円)、小型荷物ならクリックポスト(185円)が最安になりやすいです。厚さ・重さの条件次第で逆転します。

 

Q. 追跡ありで安いのは?
A. クリックポスト(185円)や、厚さ次第でゆうパケット(250/310/360円)が候補です。

 

Q. ゆうパックを安くするコツは?
A. 持ち込み(120円引)や同一あて先割引など、割引を重ねるのが最も効きます。

 

Q. 今日中に届けたいときは?
A. 通常便で間に合わないなら、チャーター便(緊急配送)も含めて比較するのが合理的です。

 

“送料最安”と“トータル最安”を使い分けよう

まとめ

  • 普段は:厚さ3cm以内を狙い、クリックポスト/ゆうパケット/レターパックで最安化

  • 箱ものは:持ち込み+各社割引で実質運賃を下げる

  • 急ぎは:遅延コストまで含めて“結果的に安い”手段を選ぶ(緊急配送の見積もりも取る)

  

安く送るコツはシンプルで、普段は「送料最安」、急ぎや現場が止まる状況では「トータル最安」で判断することです。数百円の差より、遅れによる損失や手配の手間が大きいケースは少なくありません。

迷ったら、通常配送の最安候補を押さえたうえで、緊急配送の料金も一度見て比較してみてください。

最終的にいちばん安い選択が、いちばん安心な選択にもつながります。

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