
荷物の送料比較|ヤマト・佐川・ゆうパック・郵便「結局どれが安い?」を最短比較(2026年版)
目次[非表示]
- 1.まず結論|あなたの荷物はこの比較から始めると最短(3問診断)
- 2.送料比較で失敗しない5つの見方(ここだけ押さえる)
- 2.1.小型・薄型の比較表(目安)
- 3.【60〜160サイズ】宅配便の送料比較(関東→関西の例)
- 3.1.60サイズ(関東→関西)
- 3.2.80サイズ(関東→関西)
- 3.3.100サイズ(関東→関西)
- 3.4.ざっくり結論(宅配の比較はこう読む)
- 4.送料を“比較する前に”下げる方法(割引が逆転要因になる)
- 4.1.よく効く割引(代表例)
- 5.最終確認:料金改定に強い「公式比較ツール」でチェックする
- 6.“送料最安”と“トータル最安”を使い分けよう(ここが落とし穴)
- 7.ピックゴーの緊急配送(チャーター便)という選択肢
- 8.FAQ(よくある質問)
「荷物の送料を比較したい」と思ったとき、いきなり各社の料金表を見ても、正直迷います。理由はシンプルで、送料は“荷物の形(厚さ)・サイズ・重さ・距離・受け渡し方法”で最安が変わるからです。
この記事では、まず あなたの荷物の最安候補を“指名”し、そのあとに サイズ別の比較表で裏取りできるようにまとめます。料金は改定されることがあるため、最後に“最終確認のやり方”も用意しました。
まず結論|あなたの荷物はこの比較から始めると最短(3問診断)
Q1. ポスト投函できる薄型(厚さ3cm以内)?
YES → まずは「クリックポスト / ゆうパケット / レターパック / ゆうメール」比較へ
※例:クリックポストは3cm以内・1kg以内で185円。NO → 次へ
Q2. 段ボールで送る(60サイズ以上)?
YES → 「60〜160サイズの宅配便(ヤマト/佐川/ゆうパック等)」比較へ
※60サイズが“宅配の最小規格”という考え方が目安。NO(規格外・特殊形状) → 「定形外(規格内/規格外)・専用資材・大型」へ
Q3. “遅れたら損”の緊急性がある?
YES → 「送料最安」より**“トータル最安(遅延コスト回避)”**で判断。最後にピックゴーを紹介します。
NO → 通常配送の最安比較でOK
送料比較で失敗しない5つの見方(ここだけ押さえる)
厚さ:薄型(3cm以内)かどうかで候補が激変(ポスト投函系が最安帯)
サイズ(3辺合計):60/80/100…で料金テーブルが変わる
重さ:同じ60サイズでも、重量上限が会社で違う(後述)
距離:比較表は「関東→関西」など前提がある(条件が違うと逆転)
信書/追跡/補償:安いサービスほど制約がある
例:日本郵便の比較ツールでも「ゆうパック等(ゆうメール/ゆうパケット/クリックポスト)では信書を送れない」旨が明記。
【薄型・小型】送料比較(ポスト投函できるならここが最安帯)
「小さい荷物=宅配便」より、薄型サービスに寄せたほうが安くなることが多いです。代表的な候補を“同じ土俵(サイズ/厚さ/重さ/価格)”で並べます。
小型・薄型の比較表(目安)
サービス | 条件の目安 | 料金の目安 | 向いているケース |
|---|---|---|---|
クリックポスト | 3cm以内・1kg以内 | 185円 | 最安寄り+追跡が欲しい |
ゆうパケット | 3cm以内・1kg以内(厚さで変動) | 250/310/360円 | 追跡あり、厚さに合わせて選ぶ |
ゆうメール | 3cm以内・1kg以内(重量で変動) | 〜150g 180円〜 | “紙もの中心”を安く送りたい |
レターパックライト | 3cm以内・4kg以内 | 430円 | A4で確実に、追跡あり |
レターパックプラス | 厚さ制限なし・4kg以内 | 600円 | 厚みが出る/対面受け渡ししたい |
スマートレター | 2cm以内・1kg以内 | 210円 | 小物+簡易封筒でOK |
ミニレター | 1cm以内・25g以内 | 85円 | 超軽量の最安狙い |
宅急便コンパクト(ヤマト) | 専用BOX(資材含む) | 720〜1,270円 | 対面・小箱で丁寧に届けたい |
こねこ便420(ヤマト) | 3cm以内 | 420円 | 薄型で全国一律系を使いたい |
最短の選び方(迷ったらこれ)
最安寄り:クリックポスト(条件に合えば強い)
厚さがギリギリ/調整できる:ゆうパケット(厚さで250/310/360)
3cmを超えた:レターパックプラス(600円)で“詰め直し地獄”を回避
【60〜160サイズ】宅配便の送料比較(関東→関西の例)

ここからは「段ボールで送る」想定。
比較表は前提(距離)が違うと逆転するので、この記事では一例として見方を解説します。
60サイズ(関東→関西)
ヤマト:1,060円(〜2kg)
佐川:1,040円(〜2kg)
ゆうパック:990円(〜25kg)
西濃:1,122円(〜2kg)
この条件だと最安は「ゆうパック」。ただし注目すべきは金額だけではなく、重量上限です。
ゆうパックは60サイズでも〜25kgと上限が高く、コンパクトでも重い荷物で優位になりやすいと説明されています。
80サイズ(関東→関西)
ヤマト:1,350円(〜5kg)
佐川:1,340円(〜5kg)
ゆうパック:1,310円(〜25kg)
西濃:1,408円(〜5kg・70cm枠)
100サイズ(関東→関西)
ヤマト:1,650円(〜10kg)
佐川:1,630円(〜10kg)
ゆうパック:1,620円
西濃:1,683円
ざっくり結論(宅配の比較はこう読む)
同条件の“価格だけ”なら:例ではゆうパックが優位になりやすい(60/80/100)
同サイズでも“重い荷物”なら:ゆうパックの重量上限(〜25kg)が効いてくる
大きい荷物(170以上)なら:佐川は**170〜260サイズの「飛脚ラージサイズ宅配便」**に対応できるのが特徴
送料を“比較する前に”下げる方法(割引が逆転要因になる)
同じ会社でも、割引の使い方で実質運賃が変わります。富士ロジ記事では各社の割引例が整理されています。
よく効く割引(代表例)
ヤマト:持込割(100円/個)、デジタル割(60円/個)、にゃんPay(12%割引)など
佐川:持込割(100円/個)
日本郵便:持込割(120円/個)、同一あて先割引(60円/個)、複数口割引(60円/個)
比較のコツ:
料金表で「A社が安い」と思っても、あなたが使える割引次第で逆転します。比較は必ず “割引込みの実質”で。
最終確認:料金改定に強い「公式比較ツール」でチェックする
「表を見ても最後が不安…」というときは、公式ツールで確定させるのが一番速いです。
日本郵便は 定形外郵便物・レターパック・ゆうパック等の料金比較ができるページを提供しており、差出地/宛先地・サイズ・重さ・追跡/補償など条件を入れて比較できます。
また、同ページでも「提示する発送料金等は目安」である注意書きがあり、最終的には条件で変わる前提が明示されています。
“送料最安”と“トータル最安”を使い分けよう(ここが落とし穴)
ここまでの比較は「通常配送で送料を最安化する」話です。
でも業務や現場だと、次のような“隠れコスト”が出ます。
遅延で現場が止まる(再手配・再訪問・機会損失)
社員が緊急対応で運ぶ/張り付く(人件費・生産性低下)
分割発送で梱包・伝票・問い合わせが増える(手間とミス)
このとき、送料が数百円安い手段より、遅れを消してトータルで安くする手段が正解になることがあります。
そこで最後に、“緊急時の別解”としてピックゴーを紹介します。
ピックゴーの緊急配送(チャーター便)という選択肢

「宅配便の締切に間に合わない」「今日中にどうしても届けたい」――そんなときは、通常の枠ではなくチャーター便(専用便)が現実的です。
ピックゴーの緊急配送(チャーター便)は、たとえば以下のプランが提示されています。
軽貨物車両:4,950円〜(重さ350kg、幅130cm・高さ120cm・奥行180cmまで)
軽貨物車両+航空便:10,900円〜(空陸一貫で、東京—沖縄/札幌なども“最短で当日中”が可能と説明)
無料アカウント登録後に本見積が可能で、ドライバー決定まで費用は発生しない
変動料金制(ダイナミックプライシング)導入の注記も明記
▹急ぎの荷物は、まずピックゴーで料金だけ確認する(緊急配送・チャーター便)
「送料最安」と「トータル最安」を並べて比較すると、いちばん安いのは“いちばん間に合う方法”になることがあります。
ピックゴーの無料見積で、出発地・到着地を入れて目安料金を確認してみてください。
FAQ(よくある質問)
Q. 送料比較で一番大事なのは?
A. まずは「薄型(3cm以内)か」「段ボール(60サイズ以上)か」を分けることです。前者はクリックポストやゆうパケットなどが強く、後者はサイズ別に宅配便比較になります。
Q. 60サイズの最安はどこ?
A. 条件次第ですが、関東→関西の例ではゆうパックが990円で最安になっています(比較前提が変わると逆転します)。
Q. 料金が変わるのが怖い。どう確認する?
A. 公式の比較ツールで「差出地/宛先地・サイズ・重さ・条件」を入れて確認するのが確実です。
