
病院間配送(チャーター)・緊急横持ちの依頼ガイド|薬局横持ち・処方箋・院内配送まで失敗しないポイント
目次[非表示]
- 1.横持ち配送とは
- 2.よくある利用シーン
- 2.1.病院間 配送 チャーター
- 2.2.病院 緊急 横持ち
- 2.3.薬局 横持ち 配送/薬局 同士 配送 依頼
- 2.4.処方箋 横持ち 依頼
- 2.5.院内 横持ち 配送
- 3.依頼前チェック
- 4.取り違え・誤配を防ぐ
- 4.1.1)外から個人情報が見えないようにする
- 4.2.2)受領時に「照合ポイント」を決めておく
- 4.3.3)確認ログを残す
- 5.緊急横持ちで失敗しない段取り(最短で確実に)
- 6.院内・薬局間の横持ちは「定期化」で運用が安定する
- 7.よくある失敗TOP5(ここだけは潰す)
- 8.急ぎの病院間配送(チャーター)・緊急横持ちは、ピックゴーの緊急配送へ
- 9.院内横持ち・薬局同士配送が定常化しているなら、ピックゴーの定期配送で安定運用
- 10.まとめ:横持ちは「必着」「受領設計」「取り違え防止」で失敗を防げる
「病院間で書類や医療材料を今日中に運びたい」
「病院の緊急横持ちを今すぐ手配したい」
「薬局の横持ち配送や、薬局同士の配送依頼をしたい」
「処方箋の横持ち依頼は取り違えが怖い」
「院内の横持ち配送が増えてきて、運用を安定させたい」
病院・薬局の横持ちは、ただ“運ぶ”だけではありません。必着時間、受領条件(どこで誰が受け取るか)、そして取り違え防止(個人情報・医療安全)が揃って初めて「失敗しない手配」になります。
この記事では現場で迷いがちなポイントを整理し、「依頼前に何を決めるべきか」「取り違え・誤配を防ぐ受け渡しの設計」「緊急時に最短で動かす段取り」「定常業務をルート化して安定させる考え方」などを、必要なところだけ分かりやすくまとめます。
横持ち配送とは
横持ち配送は、拠点や部署のあいだで「必要なものを必要なタイミングで移動する」搬送です。代表的には以下の3つに分かれます。
病院間 配送(チャーター):病院→病院、病院→検査機関など。時間制約が強く、直行(貸切)が選ばれやすい
院内 横持ち 配送:部署間搬送。件数が増えると“ルート化”が効く
薬局 横持ち 配送/薬局同士 配送:在庫融通・緊急手配など。受領不在・取り違え対策が重要
よくある利用シーン
病院間 配送 チャーター
医療材料・機器部品・消耗品の緊急移動
検査・手術に間に合わせたい当日搬送
受付締切がある施設への直行搬送
病院 緊急 横持ち
欠品や急な追加対応で「今すぐ必要」
夜間・休日口での受け渡しが必要
経由を増やさず、確実に“直送”したい
薬局 横持ち 配送/薬局 同士 配送 依頼
不足薬の融通、患者対応の緊急手配
受領者不在を避けたい(営業時間・受け渡し場所の指定がカギ)
処方箋 横持ち 依頼
書類の取り違えが重大インシデントにつながりやすい
個人情報が外から見えない運用、受領時の照合が必須
院内 横持ち 配送
依頼が増えるほど「都度手配」より「定期ルート化」でミスと工数が減る
依頼前チェック
横持ちで一番多いトラブルは「届けたのに受け取れない」「誰に渡せばいいか分からない」です。依頼前に、最低限この6点を固めてください。
運ぶもの:書類/処方箋/薬剤/医療材料(温度管理が必要かも)
必着時刻:必ず「◯時まで」で指定(“今日中”は事故の元)
発地・着地の詳細:施設名だけでなく、部署名・フロア・入口(夜間口/守衛/受付)まで
受領者:氏名(または役割)・連絡先
不在時の代替手順:誰に電話する/どこへ持っていく/受領不可なら戻す等
受領確認の方法:受領サイン、電話連絡、簡易報告など(運用ルールに合わせて)
取り違え・誤配を防ぐ
処方箋や薬剤、患者情報が含まれる書類は、取り違えが起きると影響が大きくなります。現場ルールを最優先にしつつ、基本は次の3つです。
1)外から個人情報が見えないようにする
透明袋のまま持ち歩かない(内袋・封緘などでカバー)
外装に患者名が直接見える状態を避ける
2)受領時に「照合ポイント」を決めておく
受領側で確認する項目(例:宛先部署名、管理番号、件名など)を固定
「誰が」「何を見て」確認するかを決める
3)確認ログを残す
受領サイン、受領連絡、受け渡し完了の連絡など
“口頭だけ”にならない運用にする
緊急横持ちで失敗しない段取り(最短で確実に)
病院の緊急横持ちは、スピードだけでなく「詰まらない段取り」が重要です。
必着→逆算して集荷:必着時刻が決まれば判断が一気に早くなる
受領条件を先に潰す:夜間口・受付終了・守衛対応など、受領側の条件で止まりやすい
経由を増やさない:締切が近い/取り違えが怖い/温度管理があるほど、直送(チャーター)が相性良い
到着予定を共有:受領者へ到着見込みを事前共有して待機時間を減らす
院内・薬局間の横持ちは「定期化」で運用が安定する
横持ちが“日常業務”になっている場合、都度の依頼はどうしても属人化しがちです。件数が増えてきたら、以下のようにルート化(定期便)を検討すると運用が安定します。
1日2便(午前・午後)など、時間を固定
曜日固定で回収・納品の流れを作る
受領場所・受領者を固定し、照合ルールを簡素化
よくある失敗TOP5(ここだけは潰す)
受領先が閉まっていた(夜間口・受付時間の確認漏れ)
受領者が不在で渡せない(代替手順なし)
受け渡し場所が曖昧(入口/部署/フロアが未指定)
個人情報が外から見える(封緘・内袋不足)
完了確認が残らない(受領確認の運用が曖昧)
急ぎの病院間配送(チャーター)・緊急横持ちは、ピックゴーの緊急配送へ
「締切が迫っている」「今日中に必着」「経由を増やしたくない」――そんな時は、貸切で直行できるチャーターが向いています。
私たちピックゴーは、緊急の横持ちに対応するために、次の体制・仕組みで手配をサポートしています。
24時間365日でご相談・ご依頼に対応
条件に合うドライバーを探し、ドライバー確定まで無料(確定時点ではじめて料金が発生)
病院間配送チャーターのように、直送(貸切)で手配しやすい
緊急度が高いケースでは、最短30分で集荷できる場合もあります(エリア・時間帯等により変動)
こんなときはピックゴーの緊急配送が向いています
病院間のチャーターで、受付締切に間に合わせたい
病院の緊急横持ちで、今すぐ動かしたい
薬局の横持ち配送で、当日中に必要
経由を減らして、取り違えリスクを下げたい
院内横持ち・薬局同士配送が定常化しているなら、ピックゴーの定期配送で安定運用
「毎日/毎週の横持ちがある」「手配が属人化している」なら、定期配送(ルート配送)が効果的です。
ピックゴーの定期配送は、いつもの決まった配送を固定ドライバーで運行できる仕組みで、現場の運用を安定させやすいのが特長です。さらに、見積もり・配車まで最短1日で手配できるため、早期に運用へ移しやすくなっています。
院内 横持ち 配送:部署間の定時搬送をルート化
薬局 同士 配送 依頼:在庫融通をルール化し、受領設計も固定
ルート配送(時間制)・距離制など、運用に合わせて組み立て可能
まとめ:横持ちは「必着」「受領設計」「取り違え防止」で失敗を防げる
「何を」「いつまでに」「どこで」「誰に渡すか」を先に固める
処方箋や書類は、外から個人情報が見えない・照合・ログの3点を徹底
緊急なら、直送しやすいチャーター(緊急配送)
定常業務なら、ルート化できる定期配送で安定運用へ
この流れで設計すれば、病院間配送(チャーター)も、病院の緊急横持ちも、薬局横持ち配送も、現場の“詰まり”を減らしてスムーズに回せます。

