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ピッキングとは?作業の流れと仕分け・検品との違い|仕事内容も解説

こんにちは。物流に関する知識をまとめたメディア「ピックゴー物流コラム」編集部です。

ピッキングとは、倉庫に保管している商品の中から、出荷指示に書かれた商品を必要な数だけ集める作業です。
作業そのものはシンプルですが、ここで取り違えや数量ミスが起きると、そのまま誤出荷や配送の遅れにつながります。

この記事では、ピッキング作業の流れ、仕分け・検品との違い、シングルピッキングとトータルピッキングの特徴、ミスを減らして効率よく進めるコツを解説します。

結論:ピッキングは「倉庫から商品を集める作業」

  • ピッキング:出荷指示に合わせて、商品を棚から“集める”

  • 検品:集めた商品が指示どおりかを“確かめる”

  • 仕分け:商品を配送先・店舗ごとに“分ける”

現場ではこれらの作業が続けて行われるため混同しやすいものの、それぞれ役割が違います。



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急ぎの出荷や追加便が必要なときは、ピックゴーの緊急配送で対応できる車両や依頼方法をご確認ください。

 

 

目次[非表示]

  1. 1.ピッキングとは?意味と物流での役割
    1. 1.1.ピッキングの意味と別の呼び方
    2. 1.2.ピッキングスタッフの仕事内容
    3. 1.3.ピッキングの課題
  2. 2.ピッキング作業の流れ
    1. 2.1.①出荷指示を確認する
    2. 2.2.②棚(ロケーション)へ移動する
    3. 2.3.③商品を取り出して品番・数量を確かめる
    4. 2.4.④集めた商品を次の工程へ渡す
  3. 3.ピッキングと仕分け・検品の違い
    1. 3.1.仕分けとの違い
    2. 3.2.検品との違い
  4. 4.ピッキングの主な種類(シングル・トータル)
    1. 4.1.シングルピッキング(摘み取り方式)
    2. 4.2.トータルピッキング(種まき方式)
    3. 4.3.シングルとトータルの選び方
  5. 5.ピッキング作業を上手に進めるコツ
    1. 5.1.倉庫環境の見直し
    2. 5.2.作業動線の適切な確保
    3. 5.3.在庫管理システムの導入
    4. 5.4.品番や数量確認の徹底
    5. 5.5.ダブルチェックの徹底
    6. 5.6.マニュアル通りの作業の徹底
    7. 5.7.ピッキングロボットの導入
  6. 6.よくある質問
    1. 6.1.Q. ピッキングとは何ですか?
    2. 6.2.Q. ピッキングはなぜ重要なのですか?
    3. 6.3.Q. ピッキング作業の流れは?
    4. 6.4.Q. ピッキングと仕分け・検品の違いは?
    5. 6.5.Q. ピッキングミスを減らすコツは?
    6. 6.6.Q. ピッキングの仕事は未経験でもできますか?
  7. 7.まとめ:ピッキングの流れを押さえてミスのない出荷につなげよう

ピッキングとは?意味と物流での役割

ハンディターミナルで商品を確認する倉庫スタッフ

アルバイト募集では「軽作業」と表現されることの多いピッキング。
業務内容はシンプルですが、商品を出荷するために欠かせない役割を果たしています。
こちらでは、ピッキングの意味と別の呼び方、ピッキングスタッフの仕事内容、現場が抱えている課題を紹介します。

ピッキングの意味と別の呼び方

ピッキングとは、倉庫内にある商品の中から出荷指示のあったものを集める(ピックアップ)作業のこと。
伝票や指示書に記載された商品を台車やコンベアなどを使って集約し、梱包や検品担当に受け渡すのが基本です。語源は英語のPickという単語で、「選び取る」という意味があります。
製品の出荷には欠かせない仕事のため、物流倉庫をはじめとしたあらゆるジャンルの倉庫内に作業スタッフが配置されています。

日本語では「集品(しゅうひん)」とも呼ばれ、現場では単に「ピック」と言うこともあります。
倉庫の作業は一般に「入荷→保管→ピッキング→検品→梱包→出荷」の順に進み、ピッキングは保管している商品を出荷に向けて動かし始める最初の工程です。

ピッキングスタッフの仕事内容

ピッキングスタッフとは、倉庫や物流センターでピッキングを担当する作業員のことです。
求人では「倉庫内軽作業」「ピッキング・梱包スタッフ」などの名前で募集されることが多く、主に次のような作業を担当します。

  • ピッキングリストやハンディターミナルで、集める商品と数を確認する

  • 棚番号(ロケーション)を見て、商品の置き場所まで移動する

  • 商品を取り出し、カートや台車、折りたたみコンテナに入れる

  • 集め終わった商品を、検品・梱包の担当や仮置き場へ渡す

扱う商品は、日用品や食品、衣料品、本、機械部品など職場によってさまざまです。
小さな商品を手で集める現場もあれば、ケース単位の重い荷物を運ぶ現場や、冷蔵・冷凍倉庫での作業もあるため、仕事の負担は扱う商品と倉庫の環境で大きく変わります。


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ピッキングの課題

ピッキング作業は、正確性だけでなくスピードも求められるため、人的ミスが発生しやすい点が課題です。
具体的には、パッケージや品番の類似した商品の選び間違いや数量間違いなどが挙げられます。

宅配便の取扱個数は年間50億個を超える水準が続いており、正確かつスピーディーにピッキングできる仕組みやルールづくりが欠かせません。令和6年度(2024年度)の宅配便取扱個数は50億3147万個で、前年度より2414万個(約0.5%)増えています。

【出典】「令和6年度 宅配便・メール便取扱実績について」(国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha04_hh_000341.html

 

ピッキング作業の流れ

ピッキング作業の流れ(出荷指示の確認から次工程への受け渡しまで)

ピッキング作業は、出荷指示を受け取ってから、集めた商品を次の工程へ渡すまでが一つの流れです。
倉庫や扱う商品によって細かな手順は変わりますが、基本は次の4つのステップで進みます。

 

①出荷指示を確認する

受注データをもとに作られたピッキングリスト(紙の指示書)や、ハンディターミナル・タブレットの画面で、集める商品の品番・商品名・数量・棚番号を確認します。1件の注文ごとに集めるか、複数の注文をまとめて集めるかも、この段階で決まります。

 

②棚(ロケーション)へ移動する

倉庫の棚には「A-03-2」のような番号(ロケーション)が振られています。多くの倉庫では、リストの順番どおりに回ると移動が短くなるように並べてあり、作業員はカートや台車を押しながら指示された棚へ向かいます。

 

③商品を取り出して品番・数量を確かめる

棚から商品を取り出したら、リストと品番・商品名・数量が合っているかを確認します。
ハンディターミナルを使う現場では、棚や商品のバーコードを読み取り、違う商品を取るとエラーで知らせる仕組みもあります。色違い・サイズ違いの商品は取り違えが起きやすいため、特に注意が必要です。

 

④集めた商品を次の工程へ渡す

集め終わった商品は、検品場や仕分け場、梱包エリアへ運び、次の担当者に渡します。
在庫が足りず集められなかった商品があれば、その場で管理者に報告し、出荷を保留するか別の在庫を探すかを判断してもらいます。

関連記事:出荷とは?意味・発送との違い・出荷作業の流れを解説

ピッキングと仕分け・検品の違い

倉庫の作業工程とピッキング・検品・仕分けの位置づけ

ピッキングと混同されやすい作業に、仕分けと検品があります。
どれも出荷前に続けて行われることが多い作業ですが、目的が違います。それぞれの役割を表にまとめました。

 

作業

目的

主な作業内容

主なタイミング

ピッキング

商品を集める

出荷指示に沿って棚から商品を取り出す

保管の後、出荷の前

検品

正しいかを確かめる

品番・数量・傷や汚れの有無を照合する

入荷時、ピッキングの後

仕分け

届け先ごとに分ける

商品を配送先・店舗・方面ごとに分ける

入荷時、トータルピッキングの後、出荷前

梱包

運べる状態にする

箱詰め、緩衝材の封入、送り状の貼り付け

検品の後

 

仕分けとの違い

ピッキングが「棚から集める」作業なのに対し、仕分けは「集めた商品を届け先ごとに分ける」作業です。
1件の注文ごとに集めるシングルピッキングでは仕分けがほとんど要りませんが、複数の注文分をまとめて集めるトータルピッキングでは、集めた後に仕分けの工程が必ず入ります。
なお、入荷した商品を保管場所ごとに分ける作業も仕分けと呼ばれます。

 

検品との違い

検品は、集めた商品が出荷指示と合っているか、傷や汚れがないかを確かめる作業です。
ピッキングの担当者が取りながら確認するだけでは見落としが起きやすいため、ピッキングと検品の担当を分け、別の人が照合する現場も多くあります。入荷した商品が発注どおりかを確かめる「入荷検品」もあります。

 

関連記事:検品の基礎知識|仕事内容とメリット、現場が抱える主な課題と解決策

ピッキングの主な種類(シングル・トータル)

段ボールが並ぶ倉庫の棚

ピッキング作業には主に2種類の方法があり、倉庫内のスペースや出荷量に応じて使い分ける必要があります。
こちらでは、2つのピッキング方法について、それぞれの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

シングルピッキング(摘み取り方式)

シングルピッキングとは、受注ごとに1梱包ずつ保管場所から品物を集めてくる方法のこと。オーダーピッキングとも呼ばれ、ECサイトや通販など、BtoCの物流センターで広く採用されています。
シングルピッキングは、出荷件数が少なくSKU数が多い場合(多品種少量出荷)に向いているのが特徴です。SKUとは、「Stock Keeping Unit」の略で在庫管理時の最小管理単位を表しており、同じ型の商品をさらに色やサイズなどで細分化したものを指します。


シングルピッキングは作業内容がシンプルなため、ミスが発生しにくいのがメリットです。未経験やアルバイト・パートの作業者でも、基本的な作業の流れを理解すれば、すぐに現場で活躍できます。


一方、シングルピッキングではオーダーごとに作業スタッフが移動するため、注文が増えると無駄が発生しやすい点がデメリットです。
移動距離も長くなる傾向にあり、作業員の体力が求められます。

トータルピッキング(種まき方式)

トータルピッキングとは、複数の受注を合算し、種類ごとに品物を集めてくる方式です。
集めた商品は、仮置き場や仕分け場に運ばれ、出荷先ごとに仕分けられます。また、カートに載せた注文ごとの箱へ分けながら複数の注文分をまとめて集め、ピッキングと仕分けを同時に行う「マルチピッキング」という方法もあります。


トータルピッキングは、店舗や工場への配送を主な業務とした物流センターで採用されており、バッチピッキング、総量ピッキングとも呼ばれます。トータルピッキングは、出荷件数が多くSKU数が少ない場合(少品種大量出荷)に適した方法です。


トータルピッキングでは、複数のオーダーの商品をまとめてピックアップできるため、作業員の移動距離や時間を短縮化しやすいのがメリットです。また、数量を検品しやすいという特徴もあります。仕分け作業終了時に商品が残っていなければ、過不足なく商品をピックアップできたと考えられるためです。


一方、デメリットはピッキングのほかに仕分け作業を行う必要がある点です。
作業工程が増えるため、スタッフにも一定のスキルが求められます。また、作業効率を考えると、オーダーが一定数集まるまで作業できない点も注意が必要です。時間帯や受注量によっては、作業できない時間が発生する可能性もあります。

シングルとトータルの選び方

どちらの方式が合うかは、1日の出荷件数、商品の種類(SKU数)、倉庫の広さで変わります。
時間帯や商品によって両方を使い分ける倉庫もあります。

項目

シングルピッキング

トータルピッキング

集め方

注文ごとに集める

複数の注文分を商品ごとにまとめて集める

向いている出荷

多品種少量(EC・通販など)

少品種大量(店舗・工場への納品など)

主なメリット

手順が簡単でミスが少ない。注文が入ればすぐ作業できる

移動距離が短い。数量の過不足に気づきやすい

主なデメリット

注文が増えると移動が長くなる

仕分けの工程が要る。注文がまとまるまで待つ


店舗や工場への納品を毎日決まった便で出したい方へ

店舗や拠点ごとに仕分けた荷物を決まった時間に届けるには、毎日の配送便を安定して確保することが大切です。
ピックゴーの定期配送では、自社の出荷量や納品先に合わせた配送便を相談できます。

 

 

ピッキング作業を上手に進めるコツ

ハンディターミナルと出荷リストで商品を照合する様子

ピッキング作業には、特別な資格や高度なスキルは必要ありません。ただ、正社員ではなくアルバイトやパート、倉庫内作業に慣れていない方が担当しているケースも多く、業務の効率化や正確性に課題を抱えている会社も少なくありません。
ここでは、ピッキング作業の効率化や、正確性向上に取り組む際のポイントを解説します。

 

倉庫環境の見直し

倉庫内は、作業スタッフが覚えやすくわかりやすい配置にすることで、迷わずに商品をピックアップしやすくなります。
具体的には、倉庫内の商品を保管する棚やボックスに番号を割り振ったり、棚を見渡しやすくなるようなレイアウトにしたりするのが効果的です。
出荷頻度の高い商品を通路の手前や取りやすい高さに置き、似た商品は棚を離して置くと、移動と取り違えの両方を減らせます。

作業動線の適切な確保

作業時の時間的なロスを防ぐには、動線を十分に確保し、スタッフが最短で移動できる環境を整えることが重要です。
ピッキング方法や取扱商品によっては通路幅の調整も検討しましょう。

 

在庫管理システムの導入

在庫管理システムや倉庫管理システム(WMS)を導入すれば、商品の保管場所や在庫数が一目でわかるようになり、ピッキング作業の効率化につながります。人手不足の職場や、夜勤時に1人で作業を行う場合でも、無駄なく商品をピックアップできます。

 

品番や数量確認の徹底

ピッキングリストは、重要な箇所の文字を大きくしたり色を変えたりするなど、わかりやすいものにするのが重要です。
作業スタッフは、ピッキングリストをもとに、商品名・品番・数量の指差し確認を徹底しましょう。

 

ダブルチェックの徹底

商品の確認ミスを防ぐには、ピッキング時と仕分け時、出荷時など、ダブルチェックを徹底するのが効果的です。
ピッキングとチェックを行うスタッフを別にすることで、より正確なチェックが可能です。

マニュアル通りの作業の徹底

ピッキング作業は、手順や注意点をマニュアル化し、作業員にはマニュアルを遵守するよう指導しましょう。
システムの導入や取扱商品の変化に応じてマニュアルも見直すことで、正確性と作業効率の両立につながります。

 

ピッキングロボットの導入

作業員が足りない場合は、ピッキングロボットを導入するのもひとつの方法です。一定の費用はかかるものの、正確性の向上や作業の効率化が期待できます。また、コスト面でロボットの導入が厳しい場合は、一部の作業を自動化するのも良いでしょう。
例えば、ハンディターミナルで商品のバーコードを読み取る方法は、商品チェックの手間を減らすことができ、ミスの削減に役立ちます。

 

関連記事:出荷ミスとは?誤出荷の原因・対策・防止策をわかりやすく解説


ピッキングの遅れで出荷が間に合わないときの手段をお探しの方へ

作業の見直しには時間がかかるため、繁忙期や欠品の補充などで出荷が遅れたときに使える配送手段も用意しておくと安心です。
ピックゴーの緊急配送なら、軽貨物から大型トラックまで、急ぎの荷物に合う車両を手配できます。

 

よくある質問

ピッキングに関するよくある質問

ピッキングについて、よくある質問をまとめました。
意味や作業の流れに加えて、ピッキングの仕事を検討している方からの疑問にも答えます。

Q. ピッキングとは何ですか?

A. 倉庫内で、出荷指示や注文内容に沿って商品を棚から集める作業です。日本語では「集品」とも呼ばれます。

 

Q. ピッキングはなぜ重要なのですか?

A. 出荷の正確さと、商品が届くまでの時間(リードタイム)に直結するためです。
取り違えや数量ミスがあると、誤出荷や再配送が発生し、取引先からの信頼や配送コストにも影響します。

 

Q. ピッキング作業の流れは?

A. 出荷指示の確認 → 棚(ロケーション)への移動 → 商品の取り出しと品番・数量の確認 → 検品・仕分け・梱包など次の工程への受け渡し、が基本の流れです。

 

Q. ピッキングと仕分け・検品の違いは?

A. ピッキングは「集める」、検品は「確かめる」、仕分けは「分ける」作業です。
トータルピッキングでは、集めた後の仕分け工程の設計が重要になります。

 

Q. ピッキングミスを減らすコツは?

A. 棚番号の整備、似た商品の置き場所を離す、指差し確認やダブルチェックの手順をそろえる、バーコードで照合する、などが効果的です。

 

Q. ピッキングの仕事は未経験でもできますか?

A. 特別な資格は必要なく、未経験から始められる求人が多い仕事です。ただし、立ったまま歩き回る時間が長く、重い商品を扱う職場や冷蔵・冷凍倉庫での作業もあるため、応募前に扱う商品と作業環境を確認しておくと安心です。

まとめ:ピッキングの流れを押さえてミスのない出荷につなげよう

倉庫で働く作業員たち

ピッキングは、出荷指示に沿って倉庫の棚から商品を集める作業です。
作業そのものはシンプルですが、取り違えや数量ミスがあると誤出荷や再配送につながり、作業が遅れれば商品の到着も遅れます。

  • 作業の流れ:出荷指示の確認 → 棚への移動 → 取り出しと確認 → 次工程への受け渡し

  • 他の作業との違い:ピッキングは「集める」、検品は「確かめる」、仕分けは「分ける」

  • 方式の選び方:多品種少量ならシングル、少品種大量ならトータルが向いている

棚番号の整備や動線の見直し、ダブルチェック、システムの活用を組み合わせて、正確さと速さを両立させましょう。


ピッキングを終えた荷物を急いで届けたいときは、配送プラットフォーム「ピックゴー」をご活用ください。軽貨物だけでも全国6万台超、2t以上のトラックを持つ協力会社は3,000社以上が登録しており、軽貨物から大型トラック、冷凍・冷蔵車まで、荷物に合う車両を手配できます。

24時間365日の有人サポート体制で、急な出荷にも対応します。配送パートナーが決まるまでの時間は最短56秒です(2023年3月時点)。


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